私達の天命が完うされますように

                     < 世界平和の祈り >

                  世界人類が平和でありますように
                  日本が平和でありますように
                  私達の天命が完うされますように
                  守護霊様ありがとうございます
                  守護神様ありがとうございます



< 五井昌久著 「 宗教問答 」
   218ページ5行目から222ページ1行目まで >


『 問70 世界平和の祈りの中にある、
      私たちの天命が完うされるように、
      ということはどういうことなのでしょうか。


答  世界平和の祈りの言葉は、
    簡単な言葉のようで、
    実に深い意味をもっているのであります。

祈りの言葉はあまり長たらしいものでは、
一般の人々がそれをおぼえるだけでも大変だし、
短い言葉よりかえって効果が薄い場合が多いのです。

≪ 中略 ≫

この祈りの最大の特長は、

この祈りの言葉を唱えようと心で想う瞬間に、
もはやその人のところに、

この祈りを私に提唱させた
救世の大光明神霊団のみ働きかけが、
行なわれているということなのであります。

ですから、
この祈りは全部の言葉を形通りに唱えなくとも、
すでに祈り言の効果があるわけなのですが、

形通りに唱えた方が気持のよい人は
形通りに唱える方がよいのです。

第二の特長は、
子供にでも意味のわかる祈り言葉であることで、

一度読み聞きすれば、
その祈りの意味が
すぐにでも心に沁みてくる、
ということであります。

ただ問のように、
私たちの天命が完(まっと)うされますように、
という祈り言葉が少しむずかしいぐらいなものです。

天命ということはどういうことかと申しますと、

読んで字のごとく、
天の命、

すなわち神の命令神意ということで、
神からきた命ということでもあります。

私ども人間のすべては

神の生命を分け与えられて
この世にきているのであり、

神のみ心を
その一人々々が
はたしてゆくべきものなのであります。

神のみ心というのは
どういうことかと申しますと、

一つの生命が多くに分れて働き、
しかも一つと同じような、

なめらかな調和した交流となって、
いろいろな色彩をもちながら

大調和した姿を地上界に現わす、という、
いわゆる地上天国という世界を
顕現することにあるのです。

人間の一人一人はすべて、
神のみ心の分れであり、

み光の分れであって、
それにはずれるものはないのです。

従ってどのような人にも
天命は必ずあるのであります。

しかしながら、
その人の一生で
この世の天命をはたしきってゆく人と、

果しきれずに
あと何度もこの世に
天命をはたしにくる人とがあるわけで、

この差は
その人の本心を蔽う
業想念の層の深浅によるのです。

そこで世界平和の祈りの、
私たちの天命が完うされますように、の祈りの意味が
はっきりおわかりになってくると思います。

私どもは、
この世で、今生で、
私たちの天命を
完全にはたしてゆきたいと思うのです。

自己に示された神意を
はたしきってゆきたいのであります。

これは、
この世的な業想念的運命が
はたされてゆくということと
意味が違うのであります。

ところが、たいがいの人は、
自己の天命が何であり、
どのようなものであるかが
わからないのです。

はたして今やっている職業が天命なのか、

自分の生活が
天命にかなっているものなのかが
はっきりわからないのであります。

そこにこそ、
世界平和の祈りが生きてくるのであります。

先程も申しましたように、
個々人が神意を完うすることが、

天命を完うすることであるという理には、
どなたも疑義をはさまれぬことと思います。

世界平和は神意であります。

世界平和の祈りは
神のみ心の現われであります。

そこで、個々人が、
自己の天命の
いかなるものであるかがわからぬとしても、

いずれも神のみ心、
神意を現わすために

この世に生活していることには
間違いないのですから、

神意であり、
神のみ心の現われである、
世界平和の祈りをすることそのものが、

その人、その人の天命を
完うしていることになるのであります。

そして、
その人の職業あるいは家庭を通しての働きは、

日常そのままで
天命に通ずるものとなってくるのであります。

この理が頭でわかってもわからなくても、
素直に世界平和の祈りをしていれば、

いつの間にか、
なんの理窟もなしに、
あなた方は、天命を完うしているのであり、

神のみ心である、
地上天国顕現の
一つの役割をなしつつあるのだ
ということになるのです。

ですから、
気にそまぬ職業に
憂々としておられる人も、

病床に呻吟しておられる人も、

世界平和の祈りの中に
自己の想念を投入していることだけで、

自分がこの世に生れてきたことを
意義づけていることになるのであります。

もっと云いかえますならば、
自己の業想念を、
神様のみ心、
み光の中に常に投入していて、

この世の業想念を
少しでも消滅するために役立っている人は、
すべて天命を完うしている人と云えるのです。

ここに従来の小乗的祈りを超えた、
世界平和の祈りの大きな効果、
大きな役割があるということになるのであります。

  天照らす真の光地によぶと我が祈(の)り言(ごと)は平和の祈り

であるのです。 』


< 感謝の言葉 > 


皆様、ブログを見て下さってありがとうございます。

私達は本当にありがたいことに、真理を教わって、
「 我が天命が完うされますように 」と祈ることができます。
また、家族や友人など親しい人のことも、
「 誰々の天命が完うされますように 」と祈ることができます。
しかし、世の中のほとんどの人達が、まだ、
天命を完うすることも、天命完うを祈ることもできない状態です。
そこで、
そういう人達に代わって、「 世界平和の祈り 」を祈れる我々が、
〝私達の天命が完うされますように〟と、
日々お祈りさせて頂いているのですね。
〝私達の天命が完うされますように〟というのは言い換えれば、
自分も含めて、世界中の全ての人達が、
神のみ心(本心)を現すことができますように、
ということですから、
救済の神々様は、世界中の人々を一人残らず救いとるために
この「 世界平和の祈り 」を授けて下さったんだなあ、
と、改めて神の愛を感じました。

ここで、五井先生のご著書「 白光への道 」の中から、
〝天命〟に関する文章をいくつか紹介させて頂きます。

「 神の働き、光の輝き、生命の働きを、人間各自は、
  自己のうちにもっているのであって、このいのちの働きを、
  天命の通り、天の使命通りに働かせ得る人、運用出来得る人を
  神の使徒といい、自己の運命を完成させた人といい、
  天命を完うした人、というのです 」 (72ページより)

「 天という言葉を、神といわなくとも、自然としてでも、
  絶対者としてでも、何等かの力としてでも、
  いのちの源の力としてでもよいから、そうした或る力から
  自己に命ぜられた使命が、必ずあるのだ、ということを
  心深く認識することを真剣になってやることを薦めたいのです。
  人間の一人が、この地上界に生れてきたことが、
  何の意味も持たないということは
  絶対にありません 」 (73ページより)

「 人間がこの地球世界に生れてきたのは、
  たとえ、生れてすぐ死ぬ赤児であっても、
  真実の人類を創設するための、一役を買っているのです。
  それは、自己自身のいのち磨き、魂(たま)磨きの為でもあり、
  又、親となった者の魂磨きであり、
  天命を完うさせる為の一役でもあるのです」 (74ページより)

「 現今までには、真実に自己の天命を完うしている人は甚だ少く、
  殆んどの人間が、誤った想念行為に流されて、
  生命を消耗しているような状態なのです 」 (73ページより)

「 いよいよ人類が足並そろえて、お互いのいのちを生かし合い、
  天命を完うしあって、大調和世界、地上天国を
  創りあげてゆくということになるのです。
  私たちは、その一員であることの誇りをもって、
  小さな自我欲に負けずに、世界平和の祈りを祈り、
  天命の完うされることを祈りつづけようではありませんか 」 
                               (78ページより)

ブログを見て下さっている皆様、
これからも、世界中の人々の天命が完うされますよう、
心を合わせて、世界平和の祈りを祈り続けてゆきましょうね。

最後になりましたが、

このブログを見て下さる全ての方の守護霊様守護神様、
本当にありがとうございます。

どうか、私達の天命が完うされますように

世界人類が平和でありますように


             世界平和

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はじめまして

たかひろ様、はじめまして。

五井先生の御言葉、ありがとうございます。
いくつか読ませていただきました。

ありがとうございます

慧星様

コメントを頂き、ありがとうございました。
「 光のエレベーター 」を拝見しました。
本当に、五井先生の教えはありがたいですね。
光のご縁ができて嬉しいです。
感謝いたします。
              たかひろ 
プロフィール

たかひろ

Author:たかひろ
昭和31年生まれ
職業 税理士
現在 兵庫県芦屋市在住
妻と二人暮らし
趣味 音楽鑑賞

    妻
昭和38年生まれ
専業主婦
趣味 ピアノ

≪このブログは妻との合作です≫

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