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まず日本人全体の心を一つにしましょう

                    < 世界平和の祈り >

                  世界人類が平和でありますように
                  日本が平和でありますように
                  私達の天命が完うされますように
                  守護霊様ありがとうございます
                  守護神様ありがとうございます




< 五井昌久著 「 続宗教問答 」
   232ページ11行目から240ページ2行目までより抜粋 >

『 問145 只今、日本では安保条約継続か破棄の問題について、世論が二分されています。
       この問題に対して、宗教者はどのように思っているのか、
       先生のご意見をおきかせ下さい。

答  安保条約改定の問題より先に、
    安保条約というものが必要なものであるのか、どうなのかという問答が起り、
    それから改定の賛否ということになってくるのでしょうが、

この問題は人間の在り方をもっと深い根本的なところから考え直さなければ、
安保条約という一つの問題が、改定されようと、改定されまいと、またそのまま破棄されようと、
日本の平和、人類の平和がきずかれてゆく道に入るというわけにはゆかないのです。

ですから私のように、
真実の世界平和、つまり霊魂の救われと、
肉体人間としての平和生活とを
共に成しとげるための運動に全霊をあげているものは、
そうした表面上の問題が右しても左しても、
どちらをもプラスとは考えていないのです。

それはどちらにしても業想念の消えてゆく姿としての問題だからです。

現在の日本人のまず一番先に考えなければならないことは、
安保条約問題ではなくして、
日本人全体が心を一つにするということなのであります。

今日のように、各自が自我欲望で蔽われていて、
しかも、思想は二つにも三つにも分れ分れになっていて、
もうすでに国内的には戦争と同じような、
相手を憎しみの想念でやっつけあっている心の状態でいて、
どうして日本が世界平和に役立つ国になれるでしょうか。

私はここではっきり申し上げたいと思うのです。

日本の運命が進展するためには、
いずれの方にも敵をみない、
という思想に全国民を統一しなければ駄目だと思うのです。

敵をみないといっても、
実際に敵をみない、
自分に害する者や国を敵と見ないということは、
容易な修業でできるものではありません。

そうした人間の業想念を私はよく知っております。

そこで私は、日本人の全体の想いを、
世界平和を真実に願う想いに統一してしまったらよいと思うのです。

この想いは、親米派でも、親ソ派でも、唯心論でも、唯物論者でも、
誰の心の中にもある想いです。

世界平和を願わない者は、狂人の他は誰一人として無いと思います。

私がしきりに提唱している世界平和の祈りは、そこを狙っているのです。

日本人全体の想いが世界平和の願いに結集して、
朝に夕に世界平和の祈りを高々と唱えあげていてごらんなさい。

その結集した想念の波は、
他国からみたら、日本人の一致団結の姿に見えてきて、
ちょっとやそっとで、犯すことのできない、
厳然たる威力を自ら備えてくるのです。

そしてその祈り言を全世界にむかって宣伝するのです。

原爆の唯一の被害国であり、
水爆においても最初の被災者をもつ日本が宣伝する平和への絶叫こそ、
どこの国をも動かし得る大きな力をもっているのであります。

各自が種々な思想をもつのは、それは各自の勝手です。

また、各自が自己の身の安全を考えて、
各自に有利と思われる党や組織に入るのも勝手です。

私はそのことについてとやかく言おうとは思いません。

とやかく言うことは、絶対から相対に落ちることで、
敵を認めるのと同一であるからです。

各自の思想は各自の過去世からの因縁で、
その道を進むのを止めることは、相対的な力によってはでき得ません。

私はそうした思想行為の違いはひとまずおいて、
まず最初に世界平和を願う想いを、一つの祈り言として、
国内全部が揃ってやりつづけようではありませんか、というのです。

それは一つの歌を国民全部で歌うのと同じであって、
その声は万国にひびきわたるのです。

それが唯一の日本国内統一のやさしいやり方であるのです。

私の提唱しているのは、
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が完うされますように
守護霊さん
守護神さん
ありがとうございます
という祈り言でありますが、

守護霊、守護神の存在を信ぜぬ方や、唯物論の人は、
守護霊、守護神への感謝の言葉を入れなくとも、
最初の三行の言葉だけでもよいでしょう。

最初の三行だけなら、
唯物論の人であっても常に心で想っていることなのですから、
なんの反抗も感じないことと思います。

ただ今日までその人たちも、
こうした系統立った言葉にして改めて想ったことがなかっただけです。

祈りによる平和運動に、日本人の心を結集することこそ、
日本を救い、世界人類を救う唯一の方法なのです。

この他に日本人の心を一つに結集する方法はありません。

この世界平和の祈りは、救世の大光明が輝きわたっている、
末法最大の容易なる祈りの方法なのです。

なんでもなく日常生活そのままででき得る方法で、
しかも日本を救い、
世界人類の平和達成を自然に成しとげ得るこの方法の他に、
国民の心を一つに結集し、
世界中の人々に成る程と肯かし得る方法を私は他に知らないのであります。  』



< 感謝の言葉 >

皆様、ブログを見て下さってありがとうございます。

今回の文章は、五井先生(1916~1980)が、
当時の安保条約の問題について、
米国ソ連中共、と国名をあげながら書いておられる所なのですが、
その中から〝極めて重要〟と思った文章を、
抜粋して載せさせて頂きました。
五井先生の他のご著書の中には次のような文章もありました。

「 人間の生命が一体どこから生まれてきたのかもわからぬ凡愚な知識で、
  しかも人間という者のほんの一部の現れしかわからぬ頭で、
  ああでもない、こうでもない、と他の行為を非難していて、
  それで道がひらけると思っているところが、実におかしな話なのであります。
  日本における安保条約改訂の問題でも、
  賛成にもうなずけるところもあり、反対にもうなずけるところがあるので、
  お互いの派が、お互いに自己を善しと主張するのも
  当り前かも知れないのです。しかし、どちらも
  日本を平和にする道でも、世界人類の平和を来らす方法でもありません。
  ≪ 中略 ≫
  どちらに定まったとしても、国論は二分あるいは三分四分したままで、
  お互いが敵対したまま進んでゆくわけなのです。
  ですから国論の統一などはできるものではないのであります。 」
                            ( 「 霊性の開発 」 184、185ページより )

続けて、今回ご紹介した文章の中からこの部分を書かせて頂きます。

「 私はそうした思想行為の違いはひとまずおいて、
  まず最初に世界平和を願う想いを、一つの祈り言として、
  国内全部が揃ってやりつづけようではありませんか、というのです。
  それは一つの歌を国民全部で歌うのと同じであって、
  その声は万国にひびきわたるのです。
  それが唯一の日本国内統一のやさしいやり方であるのです 」

私はここを読んだ時、一旦本から目を離して、
しばし空想にふけってしまいました。

【 各家庭で、各学校で、各職場で、世界平和の祈りが鳴り響いている……
  政界でも、各党で、各団体で、世界平和の祈りが鳴り響いている……
  日本中のどこへ行っても、高々と世界平和の祈りが鳴り響いている……
  日本中で一つの歌を歌っているように、無限に大きく鳴り響いている……
  ……ああ、そうなったらすばらしいだろうなあ…… 】

これをただの空想ではなく、現実のものとなるようにするためには、
まず私自身が、一瞬一瞬を守護の神霊に託しながら、
世界平和の祈りを祈りつづけてゆくことだ、と思いました。

「 守護霊様守護神様、どうか、世界平和の祈りを、
  いつもいつも、ずっとずっと、私とデュエットしていて下さい 」

そうお願いすると、ニッコリうなずいて下さった大慈愛の光は、
さらに大きく、さらに強くなったような気がしました。

最後になりましたが、

このブログを見て下さる全ての方の守護霊様守護神様
本当にありがとうございます

どうか、私達の天命が完うされますように

世界人類が平和でありますように



             世界平和

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プロフィール

たかひろ

Author:たかひろ
昭和31年生まれ
職業 税理士
現在 兵庫県芦屋市在住
妻と二人暮らし
趣味 音楽鑑賞

    妻
昭和38年生まれ
専業主婦
趣味 ピアノ

≪このブログは妻との合作です≫

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