〝 世界平和の祈り 〟のスイッチを〝 ON 〟にしましょう

                     < 世界平和の祈り >

                  世界人類が平和でありますように
                  日本が平和でありますように
                  私達の天命が完うされますように
                  守護霊様ありがとうございます
                  守護神様ありがとうございます




< 五井昌久著 「 宗教問答 」
   135ページから137ページ8行目まで >

『  問47 世界平和なら、誰でも想っているし祈ってもいる、という人がいますが、
       先生が提唱される世界平和の祈りとは、どう違うのでしょうか。

答  世界の平和は、
    この人類の平常心の人ならば、誰しも少しは想っているでしょうが、
    それが真の祈りにまで高まっている人は、実に少ない数しかいないのです。

世界が平和だと良い、
戦争がないと良い、
天変地異がないように、
自分たちが幸福であるように、
とは、正気の人である限りは想っているに違いありません。

そして中には、
世界が平和でありますように、
戦争がありませんように、
と時折りは神に祈っている人もあるでしょう。

しかし、そうした想いや、そうした祈りと、
私の提唱している世界平和の祈りとは、
根柢的にまるで違っているのであります。

私の提唱している世界平和の祈りとは、
そのような力弱い希望的想いや、
懇願的祈りではないのです。

私の世界平和の祈りは、
この地上人類の今日の苦難あるを知っておられた、

大神様の分れであり、
守護の神霊の集いである救世の大光明(大救世主)に、
私共人類の業想念(迷いの想念)を、すべて投入してしまって、

救世主の大光明と、
地上人類の分霊的光明とを一つにつなげる祈りなのであります。

ただいたずらに、願望的に世界平和を想ったりするぐらいで、
この業想念に満ちている地上世界が平和になるわけがありません。

また、真剣に真摯に世界平和の祈りをする人々があったとしても、
その祈りが、この地上世界の悪想念、悪行為を認めながらの祈りであっては、
到底この世界が平和になりっこはないのであります。

私の提唱する世界平和の祈りは、
業想念世界に生活し、業想念の行為で生活する人間がする祈りではないのです。

業想念とは、この世には善もあり悪もあり、真もあり迷いもある、
という普通一般の人々の考え方でありますが、

私の祈りは、そうした考えを基にして神に祈るというような祈り方ではありません。

私の祈りは、神様の世界には、不和や闘争などはないのだ、
すでに平和そのものなのだ、

そして、人間はそうした神界に自分の生命の根源を置いているもので、
神の分霊なのだ、

だから、人間各自が、自己が神の分霊であることを悟りさえすれば、
自然に神の世界がこの地上界にも展けてくるのだ、
ということを根柢にして、世界平和の祈りをするのであります。

ところが、言葉でこう云われただけでは、
心からぴんとくる人はあまりいないと思われます。

そこで、法然や親鸞の教えた念仏行のように、
世界平和の祈りは、私と神界霊界を貫く、守護の神霊との約束事であって、

この祈りを祈りさえすればよいのだ、

どのような悪業想念所業の人であっても、
世界人類が平和で……と唱えさえすれば、
その人の周囲には、守護の神霊の大光明が輝きわたるのだ、

それは唱える人の業想念でやるのではなく、
人間内部の神の分霊と守護の神霊とのつながりによってなされるのであるから、

ただ、世界平和を祈ろうと想いさえすれば、
その想念がスイッチとなって、
内部の分霊の光と守護の神霊の大光明とが一つにつながって、
自己も光り、自己の周囲も光明に輝いてゆくのだ、

いかなる雑念が起ろうと、否定の想念が起ろうと、
守護の神霊につながるスイッチをひねりさえすれば、

つまり、世界人類が平和でありますように……と祈りはじめさえすれば、

あなた自身の分霊の光が、守護の神霊の光明とつながり、
あなたの業想念を破って外部にその光を放射しはじめるのだ、

自分の運命を悲観したり、自己の善い性質を否定したり、
自己の能力を否定したりする想念があっても、

それはそのままで、なんら世界平和の祈りに悪影響を与えるものではないのだから、
ただ一図に祈る心になっていさえすればよい、と説いているのであります。 』



< 五井昌久著 「 宗教問答 」
   140ページ8行目から141ページ4行目まで >

『 ところが自己が不調和や不満の心をもっていて、
神への感謝が出来るものではない、ということになってくるのでしょうが、

不調和や不満や貧苦病苦があるからこそ、
余計に世界平和の祈りが必要になってくるのであります。

≪ 中略 ≫

そこで不調和や不満の想念はそのままでよいから、
世界平和の祈りをしてゆくのです。

暗い部屋にいたら、
暗い暗いと不平を云っていないで、
すぐに灯をつければよい。

その灯が祈りなのです。

そうしますと、世界平和の祈りがもっている大光明の波動が、
その人の祈りの言葉のひびきにのって、
その人の霊体幽体肉体と流れ入ってきて、

その人も気づかぬうちに、
その不調和の状態、不満の想念(闇)が消え去ってゆくのであります。

これは理屈ではありませんから、
実行してみるとこの効果がよくわかってきます。

世界平和の祈りは、
自己を光明化すると同時に世界光明化に役立つ祈りなのであって、
往相と還相とを同時に現わすことになるのです。 』



< 感謝の言葉 >

皆様、ブログを見て下さってありがとうございます。

〝 平和になって欲しい 〟とただ想うのと、〝 世界平和の祈り 〟を祈るのとは
全然違う、という事は、五井先生の他のご著書にも書かれています。
2016年6月15日のブログの文章と重複しますが、引用させて頂きます。

「 想いというのは、あく迄、三界(肉体界、幽界、霊界の下層)の世界の、
  つまり横の波のひびきでありまして、
  これが縦に働きかけ三界をぬけきりますと、
  神のみ心とのつながりができてくる、いわゆる祈りになってくるのです 」
                          ( 「 愛すること 」176、177ページより ) 

「 想いというのは、三界をぐるぐる回っているだけで、
  神のみ心に入ってゆきませんが、祈りというのは、
  想いを光り輝いた汚れのない神のみ心の中で浄化していただき、
  神のみ心を、自己の中に流し入れる方法です。
  ただ平和を想うのは汚れの中に心をひたしたままで平和を想うのでありまして、
  世界平和の祈りをするのとでは、大きな相違があるのです 」
                    ( 「 愛すること 」166ページより )

「 神霊の世界と肉体の世界との間に幽界という階層がありますが、
  この世界には、肉体人間の様々の欲望の想いの波が蓄積されていまして、
  その様相を具体的に観ますと、
  戦争とか天変地変とかいう状態ができあがっているのです。≪ 中略 ≫
  先程から平和を想うだけではいけないというのはこの事をいっているので、
  幽界にできあがっている、戦争や天変地変をまず浄めさらなければ
  どうにもならないのです。≪ 中略 ≫
  この幽界の浄めは、神霊の光明を流し入れて浄めるより方法がありません。
  それをするのが、祈りなのであります。そして世界平和の祈りは、
  この地球世界を平和にしようとして専門的に働いておられる
  救世の大光明の働きを、最も容易にするために、
  神界の指示によって、できあがった祈り言(いのりごと)なのです。
  ですから世界平和の祈りをするところに、救世の神々の光明が流れ入って、
  幽界を浄め肉体界を浄めて下さるのです 」
                      ( 「 愛すること 」169、170ページより ) 

〝 神界の指示によって、できあがった祈り言 〟と書かれています。
これは、五井先生が肉体の頭で考えたのではない、という事ですね。
つまり、人類救済のために働いておられる神々様が、
「 世界平和の祈りを祈れば、必ず救世の大光明が輝き渡り、
  祈る人と世界人類とが同時に浄められてゆく 」
ということを、約束して下さったのです。

今回ご紹介した文章の中に〝 スイッチ 〟という言葉が出てきますが、
これはとても分かり易いと思いました。
部屋のあかりをつける時、スイッチを〝 ON 〟にするとつきます。
病気の人でも悩んでいる人でも、泣いていても怒っていても、
どんな状態でスイッチを入れても部屋のあかりは必ずつきます。
力を入れる必要もなく、只スイッチを〝 ON 〟にすればよいわけです。
それと同じ事ですね。 しかし……
世界平和の祈りのスイッチの凄いところは……
〝 ON 〟にした時、自分の部屋のあかりだけがつくのではなく、
世界人類という大きな部屋のあかりが同時につくのです !!


最後になりましたが、

このブログを見て下さる全ての方の守護霊様守護神様
本当にありがとうございます

どうぞ私達の天命が完うされますように

世界人類が平和でありますように



             世界平和

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プロフィール

たかひろ

Author:たかひろ
昭和31年生まれ
職業 税理士
現在 兵庫県芦屋市在住
妻と二人暮らし
趣味 音楽鑑賞

    妻
昭和38年生まれ
専業主婦
趣味 ピアノ

≪このブログは妻との合作です≫

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